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こはる日和ー暮らしとごはんと、思うこと

アラフィフワーママのこはるです。好きな本とコーヒーを楽しみながらおいしいものと日記を書いてます。

2023-01-01から1年間の記事一覧

暖かい冬の帰省日、ソフトクリームで喜びを共有

二日目の夫の実家への帰省は晴れやかな一日。 気象予報士の予測通り、春のような暖かさに、フリースのベストが汗ばむほど。 しかし、洗濯物が山積みで、結局はコインランドリーへ。 可愛い次女が付き合ってくれた。 雪の中で遊ぶ次女を見ながら、年末の日差…

大好きな京丹後・大好きなカフェで年納め

京丹後市にあるお気に入りのカフェ・ミツバチ 今日の朝、夫の実家がある京丹後に帰省。 例年にない温かさに驚くばかり。雪がないし、店では汗ばむし。 ついた早々、お父さんの畑の大根を抜いたら感動。 真っ白でまっすぐ伸びた大根。 味はもちろん間違いなく…

冬の朝に楽しむモーニングページ

昔、同僚に言われたっけ? 「明け方、暗闇でろうそくつけてリラックスしてるねん」→「え、めっちゃ怖いやん」 そうか。朝からそんなことをしてたら怖いのか。 まあでも3年経った今でも、暗闇の中、ろうそくもつけてリラックスしている。 なんなら老眼が進ん…

寒い日の温もり。娘と二人・中学校からの帰り道。

寒い・・・急に寒くなりすぎ。 そんな寒さの中、今日は娘の三者懇談。少しお休みをいただき、家に車を置いて、えっちらおっちら歩いて中学校へ。 先生のお話を聞いていると、まあ中学校生活を楽しんでそうで、ひと安心。 帰りは久しぶりに二人っきりで歩いて…

何度涙を流したか『屋根裏のラジャー』

「屋根裏のラジャー」を観ました。 その深い感動に心が揺さぶられ、幾度となく涙が溢れます。 この映画は子どもから大人への成長を繊細に描いています。大人になるとは何か、という問いに対する答えを探る旅のようです。 家に戻り、パンフレットを眺め、YouT…

50歳・イチゴシロップ・爪に塗る(ネイルね)

YouTubeやInstagramで手元が美しい人を見ると、私もネイルを塗りたくなる。 歳を重ねて、手がおばあちゃんのように変わっていくのは、仕方のないこと。 だから、嘆き悲しむより、今を楽しむ方を選びたい。躊躇している残り時間も短いし。 ドラッグストアでず…

推しチョコ・食べようかな・・・。土曜日だしね。

コーヒーが好き。チョコレートが好き。 このチョコはお高いから滅多に買えないけれど、後輩からもらったありがたいチョコ。 甘くて、嬉しくって、なかなか食べ進めることができない。 一週間、お仕事頑張ったし、今日は食べてみようかな。 歯医者さんの後で…

コーヒーの絆:人と人を結ぶ力

今日、職場でコーヒーを淹れていたら、同僚がやってきて、同じようにコーヒーを淹れていた。 お互いドリップパック。 コーヒー、好きなん?はい好きなんです。そんな会話を交わした。 デスクに戻る私の後をついてきたその人は、あなたが辿り着いたおいしいド…

12月の空ってこんな感じだったかな?

この雲の形、よくみたのは秋のような気がする。 12月だというのに、外にいてても服装によっては汗ばむこともある。 明日の気温は二十度を超えると夫はいう。 大好きな秋は、毎年駆け足で過ぎていく感じがしていたのに、今年は1、2、1、2と亀さんの歩みのよう…

60代の憧れの生活|60代大人暮らしの衣食住・小暮涼子

60代になったら、こんな風に暮らしてみたい。 インテリアやファッション、暮らしぶり、全てが憧れ。 特に刺激を受けたのが、壁紙の張り替え。 それもご自身でなさったとか。 体力があるうちにやってみたい、気がするけど、私にできるかな・・・。

珈琲とカカオのハーモニー|秀野真希の器で紡ぐ、心地よい時間

珈琲を愛している。 でも、私の心を満たすのは、珈琲だけではない。 幸せを味わうための、完璧な組み合わせがある。 「織の花」のカカオと、秀野真希さんの美しい器。 この組み合わせで、日常の一杯が特別な体験に変わる。 *織の花 コーヒー豆の焙煎を旦那…

秋空と共に歩む - 娘への願い

秋の優しい空。 今日は娘の受診日。 彼女との毎日は、病気の影にも負けず、小さな幸せに満ちています。 ただそこにいるだけで、私の世界は温かくなる。 娘の心が望む「幸せな未来」を、いつまでもそばで見守りたいなあ。

愛着ある手作りイヤリングの素晴らしさ

手作りイヤリングの魅力。 作家の情熱を感じるたびに、財布の紐が緩む。 この子もなくさないように気をつけたい。 落としたかどうかもわからないくらいの軽さ。それも魅力。 「もしやGPSが必要かも?」て思うほど、愛おしい。 左:イヤーカフ 右:イヤリング…

確か私にもあった、この時間。

大好きな後輩ちゃんたち 子育て真っ只中、その時は気づかないもの。 でも後で振り返ると、この時代が人生の最大の宝物だったと感じる。 忙しくても、この瞬間がどれほど貴重だったかを忘れずにいてほしいなあ。 そんな大切な時間を、完璧ではないけど大事に…

「続ける」をデザインする。

趣味があちこちに広がる私。 そして続かない。 続けた先に趣味が見つかるかもしれない。 続いたものが、「趣味」なのかもしれない。 まずは日1日だけ、「やりたいこと」が「できる」仕組みをデザインしてみよう。

気軽なレシピ本

大好きな藤井先生のレシピ本。 おにぎりと味噌汁で体を整える献立。 50歳になった私。 健康に気をつけて、 楽しいことをたくさん経験したい。